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■香水の種類は、「賦香率(ふこうりつ)」で大きく分けると5種類あります。
「賦香率」とは、香りの元となる香料が、香水の成分のなかでどの程度の割合を占めているかを示す数値「香料の濃度」のことをいいます。
一般的に香水は濃度の高いほうから順に、
・パルファン(P)
・オーデパルファン(EDP)
・オーデトワレ(EDT)
・オーデコロン(EDC)
・オーデサントゥール(EDS)
の5段階の濃度で分類されます。
この5段階の名称の略「P」「EDP」「EDT」「EDC」「EDS」は、香水の商品紹介で使われています。
(例)ブルガリ ブルガリプールオム EDT SP 100ml ※SP=スプレータイプの略(BT=ボトルタイプ表記もあります)
■香水の種類ごとに、賦香率、継続時間、特徴・用途をまとめてみました。
| 香水種類 |
賦香率 |
継続時間 |
特徴・用途 |
| パルファン(P) |
15〜25% |
5〜7時間 |
香りに豊かさと深みがあります。
パーティーやフォーマル向き。
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オーデパルファン (EDP) |
10〜15% |
5時間 |
パルファンに近い濃度と深い香り、品格を持つ。
手頃な価格で使いやすい。
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オーデトワレ (EDT) |
5〜10% |
3〜4時間 |
品がよくソフトな香り立ち。
お仕事などデイタイムでの使用にも向いている。
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オーデコロン (EDC) |
3〜5% |
1〜2時間 |
最もライトで爽やか。
気分のリフレッシュ、スポーツの後、入浴後に最適。
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| オーデサントゥール(EDS) |
1〜3% |
1〜2時間 |
アルコールを使っていないタイプ。
お肌の弱い方や子供さんにも使えます。
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